六本木発グローバル恋愛



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欧米の男性と付き合ううえでの問題点がよくわかる本

 私はもう30歳を過ぎたOLです。日本の男性と付き合ったのですが、結局、結婚にならず、相手の優柔不断な態度と風俗やキャバクラ通いにいやになって、別れました。最近、友人の紹介で、日本語のできるアメリカ人と知り合い、デートを何回かするようになり、外国人の日本人にはない魅力を感じるようになったんですが、外国人は外国人で、また、いろいろむずかしい点があるにに気づきました。
 そんな矢先、この本をやはり友人にすすめられて読みました。日本の男性と外国人男性の違いやそれぞれのよさ、悪さがインタビューを通して具体的に書かれており、まったくそのとおり!と共感する部分が多かったです。また外国人の愛情表現も本当に豊かなのかどうかも疑問だという点も説得力がありました。日本人は欧米人に甘いということも、私自身もそうだなと反省させられました。この本はメディアでもっと取り上げられるべき本だとおもいます。結婚難、少子高齢化、ハードワークと夢をもてない日本を生きる未婚の私には、外国人の甘い言葉についつい酔いしれてしまいますが、危険ですよね。やはり。国際恋愛の落とし穴には気をつけないと、と思いました。
六本木在住

 興味深いタイトルに魅かれ購入しました。
 米軍基地のある街に生まれ、小学校から英語を習う機会に恵まれ、都内の大学時代から外国人とのルームシェア、海外旅行、現在は仕事もプライベートも周りは外国人ばかりの環境にいます。
 70パーセント著者の意見に納得です。確かにここ数年特にそのような女子ふえましたね..   六本木のバーで、パーティーで、職場で..外国人ねらいの女子ばかり、露骨に誘ってほしそうな..同類と思われたくないので即その場を離れますけどね。少し前は帰国子女や海外経験のある英語も流暢な子など自分の意見をしっかりもった気持ちの良い子が多かったけれど最近はセレブ?ブームかなんだかですかね。不思議な人がいっぱいです。女の立場から言うとプロの子は職業だからまだしも、セミプロのような子ってひきますね。ただでさえ日本の女子は軽いと言うステレオタイプなのか、日本だけでなく海外でも軽く見られがちなのに..英語が使えたらコミュニケーションはとりやすいけれど、結局は人間性の問題だとおもいます。日本人と外国人の比較文化論は好きではないけれど、日本人は大人になりきれない子供が多い気がします。自分があって相手があるもの、本気で何かを伝えたいと思えばそれは相手に伝わるもの、誰とどんな付き合い方をするのも個人の自由ですけど、自信を持ってだれとでも対等につきあってみてはどうですか?自国でもてなそうな外国人男子がもてると勘違いしてるのも、女っぽい耳障りな日本語を話す男子もおかしいと教えてあげて下さい。普通におかしいと..微笑ましいカップルがふえますように...

10年以上前から変わりなし・・・

まず、この本のレビューを始める前に、この本に書かれている状況は、本当に、10年以上前から変わらないと思う。私は、高校で米国留学して、帰国子女枠で大学に入り、95年に大学を卒業した、初代(?)帰国子女です。当時は、確かに、英語があまり上手ではない女性が外字男性を目当てにして、六本木界隈にいたようにおもいます。
ただ、現在の東京で、当時よりも、断然に英語が上手に話せる女性は増えているはずだし、この15年くらいの間で、東京の人の英語能力は上がっているのではないかと思う。なので、この本で書かれている内容が、どうも、古臭く感じられてしまいました。

本の内容に関しては、読んでいて「未だにこんな状況なの?」という驚きはあったが、それを知っただけでも、新しい学びはあったと思う。特に、日本負債を食い物にしてお金持ちになった白人男性の実像がつかめたのは面白かった。でも、コレに関して言うと、白人男性だけに限らず、六本木の外資金融に勤めている男性は、普通の日本の会社に勤めている男性よりも、圧倒的に稼いでいるとは思う。

作者はとても真面目な方だと感じた。ただ、彼女が書いているような内容を、多くの日本人女性がまだ学んでないのかと知るのは、同じ日本人女性として悲しい。
恋愛を通じて日本国内のグローバル化の現状をよく描いた本

著者は、まだ若いのにもかかわらずよく勉強しているし、いろいろな経験をしているんだなと思った。金融のグローバル化により先進国のエリートなビジネスマンが日本に来ているというのはこの本を読むまで具体的に知らなかった。読者としては非常に勉強になった。身近でよく聞く国際恋愛とうのは最近いろいろ問題のあったNOVAの英語教師や米軍基地の外人かなぁと思う。白人でもいろいろいるんだな、アメリカは階層社会だとよくけれど、本を読んでいてその通りだと思った。著者は正義感が強くて純粋な人だと思う。日本人女性を救うためにこの本を書いたのかなと思った。こういったよい意図のある本は、読まれる意味があると思う。今後いろいろなところで活躍して、日本をよくしてもらいたい。
本のタイトルと帯のコピーが

手に取った時の印象と、読んでみた時の印象が違う。
”六本木でくりひろげられる白人との恋愛模様・・云々”
”エリート白人男性にハマった私たち”と、偏ったコピーが
帯に付けられていますが、実際は著者の第三者的な視点から、
白人に群がる日本人女性を分析、批判している部分が多い。
インタビューは退屈な箇所が多く、著者の分析のページの方が単純に面白かったです。
また、本の中で外人=白人として特に日本で働くリッチ層の白人という狭い範囲に
焦点をおいているにもかかわらずグローバルのタイトルは変なのでは?
とにかく、タイトル+コピーと内容のギャップに納得がいかない。
違うタイトルであれば、恋愛を軸とした、俗的比較文化な要素の本
として評価したいです。




洋泉社
国際恋愛シンドローム―外国人男性と日本人女性の出会いと恋愛のヒント
セレブをおとす英会話―価値ある女性になるために
ハイ・ライフ (知恵の森文庫)
これで英語で恋愛できる (小学館文庫)







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